ご講師:丁 柱氏
深セン市網藍実業有限公司 董事長
深セン市網藍正銘咨詢有限公司 董事長
株式会社ブルーネットジャパン最高経営責任者CEO
(設立: 2006年5月23日)
深セン市網藍実業公司はその翼下に深センNTTデータ網藍軟件服務有限公司(ソフトウエア企業、従業員170名)、西洋網藍有限公司(商社、従業員30名)、網藍人材コンサルタント有限公司(人材紹介事業、従業員25名)を有し、在中日系企業の広範囲なサービスに対応できる体制を敷いています。
顧客の中心は在中日系企業(主として製造業、物流業、商社等)および各企業の日本本社。親会社のソフトウエア事業部門を担う深センNTTデータ網藍軟件服務有限公司(EASTNET社)は1997年に創業し、現在、取引顧客(全て日系企業)は200社余り。
中国におけるソフトウエア企業であるEASTNET社の優位性は、在中日系企業100社余に納入されてきた日本の優秀な、かつ競争力のある生産管理システムを保有し、そのサポート基盤を作り出しているのみならず、顧客のNEEDSによる生産管理の周辺ソフトウエアを開発し提供できる能力を持っていることです
生年月日:1969年8月
ご出身地:新疆ウイグル自治区
出身学校:大連理工大学
起業前のご経歴(簡単に):
1991年大連理工大学卒
1992年日本留学
1996年埼玉大学修士課程終了
1998年埼玉大学博士課程中退
おたのしみに!
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以下、議事録です。
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丁柱様 議事録
シークアーサージュースなどが日本で売れるのを見て調べようと思いました。
会社名にネットが入っていますが、あまりネットは見たことがありません。
日本でアルバイトしていました。きっかけはインターネットビジネスです。起業の面白さを覚えましたヨドバシカメラでライカの通信販売をする提案をしました。わずか3人の会社です。専務の方は日本の大手出身でした。仕事はそこで覚えました。
営業の担当になり、私が担当ででると小さい会社と思われるので、ポイントだけ自分がでました。専務は「計画通りにはいかない。」と言われました。
実際は9割ほど、うまくいきました。この経験でビジネスが面白いと思いました。学校にはいかなくなり、中退しました。94年アルバイトでリコーで中国語を教えていました。中国に進出するチームでした。
ついでに、小倉さんと相談し大学を辞めて会社を作りたいといいました。やるならここの仕事をやってみるのがいい、と言われました。今考えると無謀なことでした。何も経験がなかったのに、システムを全部発注する内容でした。会計士の友達と相談したら会社を作るのは簡単といわれ日本の本社へ行って発注をもらいました。
仕事はそこから始まりました。
長安の工場をはじめて、東京へ戻ってから何か月かかけて納品しました。最初の仲間は我慢できなくなってやめてしまいましたが、プログラムの大部分をその人が作っていたので大変困りました。すでに就職が決まっているらしくやめてしまいました。
納品したのは奇跡のようでした。システムは動きました。中国は遠いので会社はどこでもいいだろう?と言われて中国へ呼ばれて東京にも仕事がなかったので中国へ帰りました。10年前の長安はカラオケと工場とホテルしかありませんでした。いやになって深センにくるとまあまあ環境が良かった。知り合った会計士の方にオフィスを分けてあげると言われてシンセンで起業しました。
富士通の大原さんから紹介されて3年後の2001年に私のところで一緒にやらないかと言われてブルー^ネット人材を作りました。あとはコンサルティング会社をつくりました。
きっかけは小倉さんという方のおかげですが、最初は恨んでいました。日本でそのまま大学を卒業してうまくいっていたのにと。社員も逃げられて、最初の2年はうまくいきませんでした。それからは2つの変化がありました。多くの日系企業が進出してきました。みんなどうやってシステムを作るかに集中していました。どうやってうまくシステムを活用するか?という点です。
どうやって定着させるかということを考えてパッケージで提供したらあたりました。2001年からです。起業するきっかけとかであまりまじめに経営を考えなかったです。どうやったら経営がうまくいくのかを考え悩み始めました。いまもまだ悩んでいます。
ここからインターネットの可能性の話をします。
PPGとVINCLなど、似た品揃えをしています。店舗がなくてPPGは売上が厳しそうです。VINCLはポータルビジネスをやっているチームです。そこで同じチームで男性シャツの販売をしていました。
GIORDANOがあります。これらをベンチマーキング(調査対象)しました。
裏情報の確認はあまりできませんでしたが、集めた情報で推測できることがあると思います。
ppgさんは、男性シャツがターゲットで一番進出が早く、本格的な活動は2006年からです。vinclはppgを真似て作ったのだと思います。
giordanoはネット社員が去年までは2名でした。ppgは広告代などをかなり使って宣伝していました。vinclは会員中心でやっていました。データを見ると驚きです。2年で10億元くらいになっています。
giordanoは2名の投資でかなり稼いでいます。購買率をみると、giordanoは2.6%ほどありました。ほかは0.5%です。なぜだろうと調べてみるとppgは、0.58%はすべてインターネットからではなくてコールセンタ―を計算に入れていました。vinclはネットからだけです。
ジョルダーノは店舗との連動で季節イベントなども行っていてそれが売りあげの変動につながっていることがalexaで分かりました。
マーケティングでは、vicnlはネットで広告を打つなどネットに集中したことをしていました。売上は2000万元、3000万元と売り上げがありました。ジョルダーノさんはタオバオ・アリペイで宣伝しているだけでした。
(成長が)クイックカンパニーppgは、品質がわるく返品率が20%に上るなどの問題がありました。vinclはそこをうまく勉強しているようです。
生産はppgとジョルダーノさんで自ら工場を持ちデザイン生産に豊富な経験を持っています。こういった経営分析で3つの会社を比べると中国で今年からシークワーサージュースなども売れると思います。
一緒に起業したのは中国人でした。集団就職で日本で働き始めました。そのメンバーです。
販売の原価とかはいくらくらいかは、利益が出ないぎりぎりの客寄せ商品としてvinclは売り出しているものもあるようです。
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